★実録! 結婚式場・第1回目打ち合わせ
はじめましての方は、『結婚式 節約ポイント まとめページ♪』をご覧くださいませ♪
打ち合わせが始まる前は何していいか分からないもので
打ち合わせが始まるとすることが多くて
何から始めていいのか分からなくなります(笑)
式場によって
わたしたちが結婚式をした神戸某ホテルの打ち合わせ内容と
ちょっと違う進め方はあるかもしれませんが、
だいたい同じだと思うので書き残しておきたいと思います
どんな流れで進めるのかなと知っているだけでも役に立ちますよ^^
ちなみに。。。
本契約した時の宿題&内容は前記事をご覧ください
>>>「実録! 結婚式場・本契約申し込み時の全貌」
≪第1回目の打ち合わせの流れ≫
★招待状作成
・デザイン決め
・締切日を決める
(→ 2ヶ月半前の大安に郵送&1ヶ月前締切に)
・人前式の説明を入れた招待状本文を作って持っていく
(→ 問題なかったため見本を作ってくれる)
・招待状宛名代筆申し込みはせず自分達で印刷することを伝える
(→ 切手の貼る位置や宛名の書き方教えてもらう)
・返信はがきは校正なしのため付箋を手作りすることに
★料理・飲物・ケーキの検討
・ランクアップの金額や入刀用桃まんじゅうの金額を確認
・親族控室の飲み物確認
(→ 桜湯のみ。菓子等持ち込みは本来は不可だけど持ってくる親は多いらしい(笑))
★宿泊関係
・ゲストの宿泊予約は式場依頼より安いネットで予約&次回伝える
・自分達のホテルチェックイン・アウト時間など確認
(→ 手続きは介添えさんがしてくれることに)
★その他
・親族食事会の受付の流れや備品類を確認
・挙式のみ参列の友人へ手作り招待状をつくるため集合時間を確認
(→ 10分前までにチャペル前に集合)
・親族食事会プチギフト&フラワーシャワー用ののカゴ代金確認
(→ 無料でした!)
・親族食事会に使いたいブーケスタンドの金額
(→ 有料2000円でした!!)
他にも契約内容によっては
「カメラマン・前撮りの検討」
「ムービー依頼の検討」
「披露宴BGMの申し込み」
「司会者の申し込み」
「引出物・引菓子の検討」 …など
資料をもらったり実際に申し込みしたりという打ち合わせがあります
提携外で持ち込みされる方は
これらのことを同時進行で動かなくてはいけません
・・・以上
【第1回目打ち合わせの主要時間2時間半】
式場との最初の第1回目打ち合わせでは
‘招待状’でほとんどの時間が使われます!
事前にリストを作ったり文例を決めていてもです!!
そのため他の項目は、
本契約からの打ち合わせの間に新たに出てきた問題や疑問など
プランナーさんに聞きたいことを箇条書きにしてメモしておくとよいでしょう
打ち合わせが始まると
値引きや無料サービスをしてくれることは少ないですが
あとで高いオプション料金を請求されるより知っている方が安心ですよ^^