★プロが教える引出物チェックポイント

結婚式の節約術

★プロが教える引出物チェックポイント
 はじめましての方は、『結婚式 節約ポイント まとめページ♪』をご覧くださいませ♪

“節約していいものを贈りたい”

賢い花嫁さんへの『引出物』がテーマです!

最近の引出物は、
カタログギフトか形に残るものかと2パターンが主流になっています

[参考記事:引出物・賢いカタログギフトの選び方

カタログギフトを使わない予定の方は、
何を贈ればいいのか悩みますよね~

百貨店に勤務した時代に
しきたりとギフトの専門の‘百貨店ギフトアドバイザー’の資格をとり
わたしが実際にお仕事でたくさんの新郎新婦さんに
「アドバイスしたコツ」を教えたいと思います^^

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昔の引出物は、重くてかさが大きいものが良いとされてきましたが

最近の引出物は・・・
‘軽くてかさばらないもの’
‘ゲストに喜ばれるもの’
‘記念になるもの’
 が基準になります!

≪引出物の品数≫

引出物と引菓子をセットにして渡すのが一般的ですが…

2という偶数は割りきれるため、奇数にする場合が多いです
ただ4や9も死・苦を連想するため避けますが、
末広がりの意味を持つ8は偶数でもお祝い事で使われます

そのためゲストが持ち帰る袋の中に
「3品」「5品」「7品」入っていることが一般的です

ただ品数が多すぎるとひとつひとつが貧相になってしまうので
ゲストによって「3品」「5品」と贈り分けをするとよいでしょう

★3品の場合★

 『記念品』…カタログギフトも含む
 『引菓子』…日持ちのする和洋菓子
 『縁起物・名披露目(なびろめ)』…鰹節・昆布・赤飯など

★5品の場合★

 『記念品1』
 『記念品2』…片方カタログギフトでもOK
 『引菓子』…日持ちのする和洋菓子
 『縁起物(名披露目)』)』…鰹節・昆布・赤飯など
 『その他』…タオルやコーヒー紅茶、地方の名産品など

≪タブーな引出物≫

「緑茶」
 よく法事などの仏事で使われるものなので
 地方の名産など特に理由がない限り避けます

「重箱」
 重なるものは‘二重結婚’の意味につながり
 離婚や再婚を連想するためタブーな品物です

「はさみ・ナイフ」
 ‘切る’もののため新郎新婦との縁を切ると捉えられています
 また結婚祝でも贈ることはタブーとされる品物です
 ただし、‘道を切り開く’などの
 ポジティブな解釈もあるので本人のリクエストがあれば良いでしょう

≪センスあるおすすめ引出物≫

★食器・ガラス系

→ファミリー向けには
 ‘小鉢・取り皿’などかさばらず質の良いメーカーもの
 逆に‘カップ&ソーサー’などいくつも持っているものはゲストに不評です

→単身者や独身女性には
 ‘マグカップやスープカップ’冬の時期なら‘一人用鍋’も◎
 ただこれから結婚予定のある方へは、ペアもの贈っても喜ばれるでしょう

→ガラスの器(スガハラなどのメーカーか耐熱性のあるもの)
 夏の時期の引出物にもぴったりです!

★漆器系

→‘ウッドプレートやサーバー’など
 木のものは持ち帰りが軽く、意外と持っている人も少ないです

→‘漆のお盆やカトラリー’など
 お正月だけでなく普段使いにもできるものが人気があります

★インテリア・美容系

→おしゃれな女性向けには‘熊野筆の化粧筆’など
 自分では買わない高級なメイク道具は喜ばれます

→おしゃれな男性向けに‘靴磨きのセットや革小物’など
 ビジネスシーンに実用的なアイテムも重宝します

→女性向けで‘空気清浄器’も○
 ある有名人も引出物に使用したことでも有名になりました
 そして、実際にわたしも‘妹への引出物’に使いました!!


≪わたしたちが選んだ引出物≫

 わたしたちがカタログギフト以外に贈った形ある引出物が、
 「Afternoon tea リビングの空気清浄器」と
 「栗原はるみブランドのステンレスの茶筒」です!

 ステンレスなので洗えて衛生的で、
 親世代はお茶をよく飲むので普段使いにもできるかなと思い選びました~
 もし本人が要らなくても、いとこたちでも使えるとってもお洒落な茶筒です♪

「引出物」にも限らないですが・・・
「素敵だな~。でも、ちょっと高いな。」と思うものをもらうと嬉しいですよね

プレゼント選びのコツは

『自分では買わないほんの少し高級なもの』
『わざわざ時間をかけないと買えないもの』

がキーワードになります!

ただ引出物は、新郎新婦をあらわす重要なアイテムになるので
“ゲストに喜んでもらえるものを一生懸命選んだ”という意味では
カタログギフトに負けない想いがきっと伝わりますよ!!

(修正&加筆:2018.1.29)

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