ゲスト視点で紹介!結婚式・子連れゲストに喜ばれるおもてなし

結婚式子供ゲスト・アイキャッチ画像結婚式のおもてなし

結婚式に参列するのは、大人だけではありません。
親戚や友人の子どもをゲストとして呼ぶこともあるでしょう。

実際にわたし自身、娘が3歳と4歳の時に従妹の結婚式に参列しました。

子連れゲストとして招待されて、嬉しかったおもてなしは3つあります。

  • 子供も一人のゲストとして扱われたこと
  • 結婚式の演出に参加させてもらえたこと
  • 子供ゲスト用にプレゼントがあったこと

またプレゼント以外にも、子供ゲスト向けの配慮があって助かったものもあるのですが、年齢によっても気遣い方は違います!

この記事では、「子連れゲストに喜ばれるおもてなしや配慮の方法」を、ゲスト視点でご紹介します!

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「結婚式・子連れゲスト」は非常識!?

バージンロードで遊ぶ子どもたち
バージンロードで花びら集める娘たち

ひと昔前までは、子連れはマナー違反だとされていました。

結婚式は厳粛な場であり、新郎新婦にとっての一生に一度の大事な日です。

もしかしたら、厳粛な雰囲気を壊すかもしれません。

ゲスト側からしても、様々なパターンや価値観があります。

また、子供の年齢やそれぞれの性格によって違うので、正解はありません。

  • 夫婦で呼ばれる結婚式なら子供も参加させたい
  • 静かにできない年齢だから、結婚式には子供は連れて行かない
  • 預け先がないから、結婚式そのものに参加できそうにない …など

まず、新郎新婦同士や両家によっても考え方が違いますので、よく話し合ってから、子連れゲストを招待するかしないかを決めた方がいいでしょう。

一般的には、親族の結婚式であれば、親戚の一員になるのですから、非常識ではありません!

非常識かどうかは、招待されていないのに子供を連れてくることや、泣いたりぐずったりした時に席を外して対応してくれないなど、個人の態度によるものでしょう。

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結婚式・子連れゲストに喜ばれるおもてなし

結婚指輪・イメージ画像

すべての年齢にあてはまる「子連れゲスト」に喜ばれるおもてなしは、3つあります!

  • 子供ゲストの席札
  • 結婚式の演出に一緒に参加
  • 子供ゲスト用のプレゼント

子供ゲストの席札

子供ゲストとは、小学生低学年10歳までのことを指します。

そして、席次表や席札は「くん」「ちゃん」と表記します。

食事なしの乳児でも、席を用意するのであれば、席次表に載せて席札も用意しましょう。

娘の席札とメニュー表
娘の席札とメニュー表

ただ小学校高学年になると、微妙なお年頃です。

席次表も「さん」と表記して、お料理に関しても大人と同じメニューの方がいい場合もあります。

他の子供ゲストとのバランスを考えて決めるとよいでしょう。

小学生はもちろん、小学校入学前の5歳6歳でも文字は読めるので、子どもが読める“ひらがな”で、ぜひメッセージを添えてくださいね♡

結婚式の演出に一緒に参加

子供のためではなく、子供を連れてきた親や祖父母が喜びます(笑)

ほほえましい演出になるか、ぐたぐたになってしまうかは当日まで分かりませんが、不公平がないように、式に参加する子供全員に「役割」を与える方がいいでしょう。

結婚式の子供の役割例

  • リングボーイ&ガール
  • フラワーボーイ&ガール
  • ベールガール
  • シャボン玉シャワー
  • 入退場のエスコートボーイ&ガール
  • 花束贈呈   

小さな子供ほど、ただ物を持ってまっすぐ歩くという簡単な演出の方が、ぶっつけ本番でも失敗がありませんよ。

新郎新婦と鏡開きする娘
新郎新婦と鏡開きする娘

ちなみに、娘が4歳の時に参加した披露宴では、新郎新婦と一緒に「鏡開き」をしました!

ちょっと恥ずかしがっていましたが、一人でできました!!

子供ゲスト用のプレゼント

ある程度の年齢になると、性格にもよりますが、おとなしく静かに座っているということができなくなります(笑)

ウェルカムグッツとして、おもちゃや絵本・お菓子などを準備しておけば、披露宴中に飽きて歩き回るということが避けられるかもしれません。

プレゼントボックス・イメージ画像

子連れゲスト側ももちろん持参はしていきますが、目新しいおもちゃなどがあると、子供は喜んで、しばらくおとなしく遊んでくれることが多いので、とても助かるのです!

  1. プレゼントの相場は「1000~3000円」
  2. 0歳から10歳(小学校低学年)までに贈ることが一般的!
  3. 飽きさせない工夫と、年齢に合わせたプレゼントがおすすめ!

子供の年齢に合わせたプレゼント」のおすすめは、別記事で紹介しています。

披露宴中に心地よく過ごしてもらえるように、プレゼントや楽しい仕掛けで、おもてなししてみてくださいね!

「結婚式・子連れゲスト」に必要な配慮

「子連れゲスト」に必要な配慮は3つあります。

  • 席次の場所
  • 料理の内容(アレルギー対応)
  • 子供椅子の有無

どんな年齢でも数時間の披露宴になると落ち着かなくなって、泣いたり、飽きてくる子供も出てくるかもしれません。

出入口に近い席や途中退場しても目立たない席にしておくと、会場の外で過ごすこともでき、他の一般ゲストにとっても配慮になりますよ。

子供ゲストの料理内容

一般的な披露宴メニューの目安の年齢を、紹介します。

  • 生後6ヶ月まで・・・料理は不要
  • 生後6ヶ月~1歳半・・・「離乳食期」
  • 2歳~5歳・・・ワンプレートの「お子様セット」
  • 5歳~10歳・・・「お子様コース」

乳児(0~1歳)の場合は、披露宴の料理は不要です。

2歳ぐらいからが目安になりますが、食事もできる年齢の場合、子供用の披露宴メニューが必要です!

また最近では、‘卵’‘乳製品’‘小麦’‘エビ・カニ’といった食物アレルギーを持っている子供も珍しくないので、招待する時には、必ず確認しておきましょう!!

式場が考慮してくれるなら、アレルギー以外にも子供の好き嫌いも聞いておくと、当日喜ばれてご機嫌でいられるかもしれませんよ。

披露宴のお子様セット
披露宴のお子様セット(一部です!)

小さな子供であっても、料理・飲み物・デザートビュッフェ・ケーキ代金が、すべて大人と同じように請求されます。

子供用の披露宴メニューは、お子様ランチのようなワンプレートで出てくる場合が多いですが「5000円~」という相場です。

生後5ヶ月以降は、母乳やミルクだけでなく、離乳食も食べ始めます。

たとえ披露宴の食事を食べなくても、離乳食を持参して食べる年齢なら椅子が必要です!

また小学生以下のゲストの場合も、大人用の椅子では低いので、子供用の椅子の有無を会場に確認しておきましょう。

乳児期の子供(0~1歳)

ベビーカー・イメージ画像
  • 授乳・おむつ替えスペース
  • 荷物置き場

授乳・おむつ替えスペース

授乳期(0歳児)の場合は、授乳やおむつ替えが必要です。

ホテルや専門式場ならトイレも広く、控室などもありますが、レストランなどの場合は、別室を用意できるか確認しておきましょう。

荷物置き場

子連れゲストは、会場までベビーカーや抱っこ紐で来て、大きなマザーズバックを抱えていることも多いです。

同じテーブルのゲストに邪魔にならないよう、席を広めに取るか、荷物を置ける場所を作ってあげると親切です。

「ベビーベットについて」

会場内にベットがあると助かるゲストもいるかもしれませんが、おとなしく寝てくれる赤ちゃんはごくわずかです(笑)

ベットよりも、席の隣にベビーカーを置いて、眠ってしまったらそのまま寝かせておけるくらいのスペースがある方が、子供にとっても親にとっても安心です!

幼児期の子供(2~5歳)

披露宴のお子様セットを食べる娘
披露宴のお子様セットを食べる娘(3歳)
  • カトラリーセット
  • キッズスペースやベビーシッター

カトラリーセット

子供用のスプーンやフォーク・プラ製コップを準備するだけでなく、おしぼりやナフキン、お食事用エプロンなども、多めに用意してあげると、食べこぼしの片付けに便利です!

キッズスペースやベビーシッター

もし子連れゲストが多く、少し予算をかけておもてなしするなら、披露宴会場の一角をキッズスペースにしたり、ベビーシッターを頼むという方法もあります。

【まとめ】子連れゲストのおもてなしは、周りへの配慮にもなる!

結婚式の子供ゲスト・イメージ画像
  • すべての子供の年齢に喜ばれるおもてなしは「席札」「演出」「プレゼント」
  • 料理内容とアレルギー、子供用椅子の有無については必ずゲストに確認!
  • 子供の年齢によっても気遣い方は変わる!

子連れゲストとして招待されると、ゆっくり食事も味わえない中、子供が泣かないか騒がないかという心配がつきものです。

そんな時に、新郎新婦から「席札」「演出」「プレゼント」といった子供ゲストへ向けてのおもてなしや、持ち物の負担が減る配慮は、とても助かります!

また「子連れゲスト」をおもてなしすることは、本人にも喜んでもらえて、周りのゲストにとっても、心地よく過ごしてもらえることにつながるのです!!

子供ゲストを招待するときは、いろいろ工夫してアットホームな式を目指してみてくださいね!

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